なぜ高気密住宅は部屋干しを勧めるの?(⊙_⊙)?

なぜ高気密住宅は部屋干しを勧めるの?(⊙_⊙)?

皆さんこんにちは!
安定の西が投稿です ^3^

いつの間にやら関東は梅雨入り!
まさかの西日本をすっ飛ばしての関東の梅雨入りは驚きです(⊙o⊙)

そして外干し派の私にはこの時期洗濯物を干すタイミングを計るのも大変です...
そう思うと天気を気にせずに干すことができる部屋干しはとてもラクですね~

というわけで!
今回は洗濯干しについての話題です!


洗濯干しは外干し派か部屋干し派で別れると思いますが、皆さんはどっち派ですか?

私は先に述べたように外干し派です。
ただやはり天気に左右されてしまうことが難点ですよね(-ω-;)ウーン
そうなると残されている道は1つ...
そう!
部屋干しです!!

でも部屋干しって生乾きになりそうじゃない(´・ω・`)?

こういう意見を持つ方は多いと思います。
私も実際そうでした。
ただ最近CMを見ていても部屋干し向けの柔軟剤などはかなり増えています。
つまりそれだけ部屋干しをされる方も増えてきているということです。
もちろん居住している家が外干ししづらいから
やむを得ず部屋干ししているという方もいらっしゃるとは思いますが、
新築する場合、最近は部屋干し前提で設計することも多々あります。

昔よりも部屋干しを勧めることができる背景には住宅の高気密化が隠れています。
住宅づくりを進めている方は高気密についてはどこかで聞いたことがあるのではないでしょうか?
今回は高気密はメインではないので端的に説明すると、
気密とはお家の隙間のことで、高気密住宅とはお家の隙間をできる限り少なくしたお家のことです。
隙間が少なくなると、住宅は魔法瓶と似た状態になり、室内の温度を一定に保つことができます。
しかし、基本的に気温が高いと湿度は低くなるという特徴があります。
この特徴によって暖房器具を使用する冬場の高気密住宅は暖かい快適な温度を保つというメリットがある反面、
過乾燥になる傾向があります。
そこで住宅メーカーはこのデメリットを逆手にとり、
高気密のお家は過乾燥なので部屋干ししてもすぐに乾くし、
乾燥対策になるので部屋干しでも全く問題がない!
という考えになってきているのです。

実際、部屋干しできれば天気対策だけでなく、花粉対策などにもなるので、メリットも大きいです。
また、外干しをするさいにはベランダや物干しざおなどが必要になり、どうしても生活感がでた外観になってしまいます。
もしデザイン性を高めたいならば、部屋干しにしてベランダなども設置しないというのも1つの手ではないでしょうか?

これからお家を建てるという方はぜひ洗濯の干し方にも注目していただければと思います!